
醤油の格付け、ご存じですか?
醤油の規格はJAS法によって定められています
煮物の味付けや刺身などにつけるなど、毎日の食卓に欠かせない醤油。
パッケージを見ると、ラベルにJASマークが記載されているものがあるのをご存じでしょうか。

醤油の規格は、JAS(日本農林規格)法によって定められています。
等級は、「特級」「上級」「標準」の3つになります。
醤油の等級
【出典】一般財団法人 日本醤油技術センターより

等級の違いは、全窒素分と言われる醤油に含まれる旨みの目安の割合によります。
全窒素分が多いほど旨みが強いとされています。
濃口醤油の場合ですと、以下の表の通りになります。
特級は、標準と比べて旨みの成分が25%以上多くなっています。
種類 | 等級 | 全窒素分(%) |
---|---|---|
濃口醤油 | 特級 | 1.50以上 |
上級 | 1.35以上 | |
標準 | 1.20以上 |
さらに、特級の中には「超特選」「特選」という2つの基準があります。
濃口醤油の場合、3つの等級と同じく全窒素分の多さで超特選と特選に分かれます。
特級と比べて全窒素分が20%以上多いものだけ超特選と名乗れます。
種類 | 等級 | 全窒素分(%) |
---|---|---|
濃口醤油 | 超特選 | 1.80以上 |
特選 | 1.65以上 |
パントリー&ラッキーでは、超特選の醤油をオリジナル品として販売しています。