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パントリー&ラッキーオンラインショップの通販サイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

「パントリー」と「ラッキー」は、私たちが展開している食品スーパーマーケットの名前です。
元々衣料卸の会社だった私たちが、食品スーパーマーケットを始めたのは60年以上も前のこと。
日本にスーパーマーケットが誕生して間もない1961年、大阪・野里に私たちの第1号店がオープンしました。
「高品質・高サービス路線」を貫き続け、現在では大阪・兵庫・京都・奈良・広島・東京・神奈川・愛知に37店舗を構えています。

私たちのお店では、約13,000品目もの商品を取り扱っています。
その中には、約1,000品目の自社工場で作っている商品と、約300品目の協力会社様に作っていただいているオリジナル商品の、合計約1,300品目があります。

13,000

取り扱い商品数


1,000

自社工場商品数


300

オリジナル商品数

これらは、
「最愛のご家族が安心できるものを」
という私たちの想いを詰め込んだ食品です。

原材料を吟味し製造方法にも細心の注意を払うことで、
化学調味料や食品添加物をできる限り使わない食品づくりを続けています。

化学調味料や食品添加物をできる限り使わない食品づくりを始めたのは、ある出来事がきっかけでした。

それは、昭和53年のこと。
当時の副社長が、完成して間もないうどん工場を視察した際、床のペンキが剥げて黒くなり、側溝のアルミの蓋は真っ黒に変色していることに気付きました。

工場長に理由を聞くと「うどんづくりに使うpH調整剤をこぼして黒くなり、掃除をしても落ちない」とのこと。
「この工場でつくったうどんを息子さんや家族に食べさせたいと思うか?」との副社長の問いに「正直、毎日は食べさせたくはありません」と工場長。

「家族に食べさせたくないものをつくって、お客様に売って儲けるのか?食品添加物の使用量が厚生省(現・厚生労働省)の定める基準の3分の1だからと言って許せる問題ではない」と工場を閉鎖。工場長が「食品添加物を使わないうどんをつくりたい」と直訴し、工場は再開されました。

数々の試作を繰り返し、3か月後には添加物を使わないうどんが完成しました。
この時から、「最愛の家族に安心して食べさせられるものを自らの手で作る、あるいは自らの目で仕入れて販売する」という私たちの食品づくりの歴史が始まったのです。

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自社工場商品

Own factory products

上記の「うどん工場事件」をきっかけに、パントリー&ラッキーでは「最愛のご家族に安心して食べさせるものを自らの手でつくる、あるいは自らの目で仕入して販売する」という姿勢で食品を製造販売しています。

「自らの手でつくる」という役割を担っているのが、6つの自社工場です。各工場では食品添加物不使用をはじめ、素材本来の風味や旨みを活かす食品づくりを挑戦・実践しています。

自社工場商品を見る

オリジナル商品

Original product

食品添加物やエキス類を使わないレトルトカレーや、乳化剤や香料を使わないピュアチョコレート。
これらは、パントリー&ラッキーの「食は愛」という思いにご賛同いただいているメーカー様のご協力のもと、食品添加物をできる限り使用しないオリジナル商品を販売しています。

私たちのオリジナル商品に込めた思いは、上質で安心な食品を「くらしにプレゼント」というもの。
緑のリボンマークで、オリジナル商品をお知らせしています。

 

オリジナル商品を見る
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私たちは、食品の安全基準を、緑と赤の愛マークでお知らせしています。
これは愛情良品という、パントリー&ラッキー独自の基準。

 

緑の「愛」マークは、最も安全性が高いもの。
赤の「愛」マークは、農薬や食品添加物を最小限に抑えたもの。

 

お客様をはじめとする、その大切なご家族が安全で安心してお召し上がりいただける信頼のマークです。
商品を選ぶ際の目安としてご活用ください。

愛情良品

Aijo ryohin

緑の愛情良品マーク

の愛情マーク

最も安全性が高い商品に付けられるマーク

  1. 当社の品質基準で原材料を厳選し、純正な製造方法で食品添加物を使用していない加工食品(一部、伝統的な添加物は除きます)
  2. 3年以上、農薬・化学肥料を使用しないで栽培された農産物
  3. 健康な飼育方法で、薬品を使用していない飼料で育てられた水産物・畜産物
赤の愛情良品マーク

の愛情マーク

農薬や食品添加物を最小限に抑えた安全性にこだわった食品に付けられるマーク

  1. 原材料を厳選し、純正な製造方法で食品添加物を使用していない加工食品(一部、伝統的な添加物は除きます)
  2. 化学肥料・農薬を最小限に抑え栽培された農産物
  3. 衛生的な飼育方法で、薬品の投与を最小限に抑え育てられた水産物・畜産物